ツインレイ男性は、ツインレイ女性との愛を深めるほど容姿や雰囲気がかっこよくなり、他の女性からモテるようになります。
運命の女性に褒められたり認めてもらいたいという向上心から、ツインレイ男性の魅力はどんどん高まっていきます。
この記事では、ツインレイ男性がモテる理由についてスピリチュアルの視点から解説していきます。
ツインレイ男性がモテる外見的な理由5選
まずは、ツインレイ男性の外見や性格などの「目に見えるモテ要素」からご紹介します。
ツインレイ男性がモテる理由は、次の5つです。
器が大きく聞き上手
ツインレイ男性は、ツインレイ女性と一緒に多くの輪廻転生を繰り返し、さまざまな人生経験を魂に蓄積しています。
現世以外の人生経験が豊富なツインレイ男性は、器が大きくなることがほとんど。
本人の性格的に、いつも冷静でおおらかで、相手を受け入れる器量もあります。
この器の大きさがツインレイ男性の魅力であり、異性に安心感や信頼感を与えます。
最初は恋愛対象ではなく一人の人として尊敬していた他の女性も、関わるうちに尊敬が恋心に変わり、いろんな女性にモテるようになるのですね。
ツインレイ男性は聞き上手な人が多く、この元々の特性からいろんな女性にモテるのです。
中性的で誰とでも仲良くできる
ツインレイ男性には中性的な一面があり、男女の隔たりなく誰とでも仲良くすることができます。
そうした距離感の近さや嫌らしさのない雰囲気が、異性からモテる理由の1つです。
ツインレイは男性側と女性側の魂を半分ずつ持ち合っているため、男性のほうが女性らしいことも珍しくありません。
そのためツインレイ男性によっては、ツインレイ女性に出会った後も異性への興味が強く、女好きの人もいます。
ファッションや清潔感に気を使う
ツインレイ男性は、ツインレイ女性にとって最高のパートナーでいるために、ファッションに気を使ったり、出会った以前より清潔感を大事にすることがあります。
ツインレイ男性本人に「いろんな女性に好かれたい」という願望はありませんが、見た目に清潔感があると、それだけ恋愛対象になる異性も増えます。
パートナーのために容姿を磨いた結果、男性的な魅力が増し、他の女性からもモテてしまうのですね。
恋人がいることで男の価値が上がる
一般的に、「恋人のいる男性はモテやすい」と言われています。
その理由は、恋人がいることで他の女性に男としての価値を感じさせるため。
ツインレイ男性が好かれたいのはパートナーだけですが、他の女性から見ても、パートナーに献身的な男性は魅力的に映ってしまうのですね。
ツインレイ女性に恋をして男性ホルモンが分泌される
ツインレイ同士が出会うと、お互いにず〜っと恋をし続けます。
男性が恋をすると、男らしさやたくましさを感じさせる「男性ホルモン」が多く分泌されます。
このツインレイ女性のために出ている男性ホルモンが、パートナー以外の女性を振り向かせてしまうことも。
ツインレイ男性がモテるのは、ツインレイ女性に恋をしているから。
こう考えると、パートナーがモテることも悪くないと思えるかもしれませんね。
ツインレイ男性がモテる内面的な理由2選
ここまでは、清潔感やコミュニケーション能力など目に見えるモテ要素についてお話してきました。
しかし、スピリチュアルな存在であるツインレイ男性は、目に見えないスピリチュアルな要因で魅力が増すことも。
ここからは、そんなツインレイ男性のスピリチュアルなモテ要素を2つご紹介します。
性エネルギーが活性化される
ツインレイ男性は、ツインレイ女性との絆を深めることで、魂に蓄えられた「性エネルギー」が活性化します。
ツインレイ男性の性エネルギーとは、ツインレイ女性を引き寄せ、出会った後も絆を保つために備わる、男性性を感じさせるエネルギーのこと。
ツインレイ女性との仲が深まると性欲が強くなる男性もいますが、その理由は性エネルギーの高まりによるもの。
こうした性エネルギーの高まりを他の女性も感じ取り、本人がツインレイ女性を愛するほど、異性にもモテ出すのですね。
潜在意識がポジティブになる
ツインレイ男性にとって、ツインレイ女性と出会い、愛し合うことは何よりの喜びです。
ツインレイ男性は、パートナーに出会うまで「孤独」を抱えています。
そんな孤独から救ってくれたツインレイ女性と一緒に人生を歩むことで、潜在意識は安心感で満たされます。
安心で満たされた潜在意識は、やがて思考(顕在意識)にも良い影響を与え、それまでネガティブ思考だった人も、人生の見方がポジティブに変化します。
こうしてツインレイ男性は、ツインレイ女性と出会うことでポジティブ思考になり、次第にモテ始めるのですね。
まとめ
ツインレイ男性は、男としてモテること自体は嬉しさを感じますが、他の女性からの誘惑には動じません。
ツインレイ女性は、そんなパートナーを信頼して放任することで、お互いに自立した関係を育むことができるでしょう。