ツインレイとの関係がサイレント期間に突入すると、それまで仲良く連絡を取り合っていたのに、急に音信不通になってしまうことがあります。
サイレント期間とは、サイレント(沈黙)と言われる通り、ツインレイの2人が完全に音信不通になった状態。
しかし、もしサイレント期間中に連絡が取れたら、それは再会を示す重要なサインの可能性があります。
この記事では、ツインレイのサイレント期間中に連絡がない時の心構えについてスピリチュアルの視点でお話ししていきます。
サイレント期間について簡単におさらいしよう
サイレント期間とは、ツインレイの2人が完全に音信不通になる時期のことです。
会いたいのに会えない…
連絡手段がない…
といった、まさに分離・停滞の時期です。
そのため、好きな時に連絡が取れて返事がある場合は、ただ相手が忙しかったり、ケンカした後だったり、サイレント期間の前触れであり、本当のサイレント期間ではない可能性があります。
サイレント期間でツインレイの連絡が完全に途絶える理由
サイレント期間中にツインレイと連絡が一切取れなくなる理由は、お互いが完全に孤立した状態で、自立心を養うことが求められているからです。
サイレント期間に入ると、一般的にはツインレイ男性がランナー(逃げる者)となり、ツインレイ女性との関わりを完全に絶ちます。
ツインレイ女性の大きすぎる愛情に対して劣等感や罪悪感を覚えて、
自分に愛される資格はない…
と悩んでしまい、愛されることすら苦しくなり、苦しみの原因であるツインレイ女性を徹底的に避けてしまうのですね。
ツインレイ女性は、もちろん男性に意図的に苦痛を与えてはいません。
彼のことをただ愛していて、関係も順調だと思っていた矢先に、ツインレイ男性から急に連絡を断たれてしまうのです。
ツインレイ女性からすると、
私が悪いのかな…?
と心配するのも無理はありません。
ずっと一緒にいることが当たり前だと思っていたツインレイ女性は、ツインレイ男性と連絡すらできないことに不安を感じて、チェイサー(追う者)となってパートナーを追いかけます。
しかし、苦痛の原因であるツインレイ女性から追いかけられることは、ツインレイ男性にとってつらいこと。
そのため、チェイサーが追いかければ追いかけるほど、ランナーはどんどん離れてしまうのです。
サイレント期間中はどんな手段でも連絡が通じない
ツインレイがサイレント期間に入ると、次の例のように、どんな手段を使っても連絡を取ることはできなくなります。
また、仮に友達に頼んでパートナーを騙してサプライズで会うことができても、サイレント期間が終わったことにはならず、2人の関係が修復することもありません。
先ほどお話した通り、サイレント期間の目的は「自立心の獲得」です。
サイレント期間中は、ランナーもチェイサーもパートナーに執着心があり、相手の存在や愛情に依存しています。
この執着や依存を手放さない限り、ツインレイの関係が次のステージに進み、魂が統合に向かうことはありません。
サイレント期間を終わらせるためにツインレイにできること
サイレント期間を終わらせるためにツインレイの2人にできることは、意識をパートナーではなく、自分自身に向けることです。
相手に向けた「執着」を捨てて、自分に向ける「自立」へと意識を切り替えましょう。
サイレント期間を終わらせる「自立」とは?
自立とは、【自】分の足で【立】つこと。
サイレント期間中のツインレイは、パートナーの肩を借りて、足をボロボロにしながら歩いているようなものです。
人生の歩みをツインレイの支えに頼っているうちは、例えばパートナーが力を貸してくれないことに怒ったり、歩くペースを合わせてくれないことに苛立ったりと、ツインレイが幸せな人生を妨げる存在になりかねません。
ツインレイの理想の関係は、要求も見返りもない「無条件の愛」です。
人生を自分の足で歩きながらも、ツインレイはその歩みにずっと着いてきてくれて、疲れたら一緒に休んだり、時に寄り道を楽しみながら、人生を同じ歩調で進むこと。
これが、ツインレイの理想の生き方であり関係性なのです。
連絡が来ないと悩むうちは連絡が来ない
彼からずっと連絡が来ない…
と悩んでいるということは、ツインレイに執着している証です。
意識が自分ではなくパートナーに向いているため、サイレント期間が終わることはなく、彼から連絡が来ることもありません。
サイレント期間を抜け出す方法は、自分の心を自分で満たしてあげること。
『手放すと入ってくる』と言われるように、ツインレイへの執着を手放して自分を喜ばせることができれば、不思議なことに向こうから連絡してくれるでしょう。
心がツインレイから解放された時にサイレント期間が終わる
「自分の心を自分で満たす」とは、具体的には、やりたいことを素直にやることです。
このように、自分の本心が今この瞬間に求めていることにチャレンジしてみてください。
サイレント期間とは、ツインレイと一緒にいることの制限から解放されて、自分のやりたいことを自由に楽しめるチャンスでもあるのです。
ポジティブなエネルギー交流でツインレイを惹きつけよう
ツインレイの2人は、文字や声で3次元的に連絡を取らなくても、お互いのエネルギーを交流させて感覚的に通じ合うことができます。
自分軸で生きることができれば、そのポジティブなエネルギーがパートナーに伝わります。
純度の高い波動を受け取り、魂が良質なエネルギーで満たされたツインレイは、
くよくよしてちゃダメだ!
と、気持ちを前向きに奮い立たせることができます。
恋人が楽しそうにしていると、つい「何やってるの?」と声をかけたくなりますよね。
サイレント期間を終わらせ、パートナーからの連絡をもらうコツは、こちらから連絡を催促するのではなく、人生を思いっきり楽しんでツインレイを惹きつけること。
こうすることで、2人の関係が自然に進展し、サイレント期間を脱して再会を果たすことができるでしょう。
まとめ
ツインレイの関係は十人十色であり、サイレント期間の終わらせ方に教科書的な正解や方法はありません。
その一方で、どのツインレイにも共通することは、執着を手放したらサイレント期間が終わるということ。
いつか来る連絡を心待ちにしながら、今やりたいことに集中してみてくださいね。
ツインレイは 何度も離れ離れに
なり 再会をくりかえすのでしょうか
匿名さん
コメントありがとうございます。
ツインレイにはサイレント期間という一時的な別れ(音信不通)の時期が訪れると言われているのですが、その回数や期間については人それぞれだと考えています。
例えば、魂が成熟しているツインレイ同士であれば、サイレント期間が短く出会った頃から関係が穏やかに続く人もいます。
その反対に、何度も別れを繰り返しているはずなのになぜか関係が途切れなくて、そこでようやくお相手がツインレイだと気づく人もいます。
初めまして。いつも拝読させて頂いております。
楽しく読ませて頂いてなるほどぉ、です。
私はツインレイ男性の方に逃げられてしまうので、迷惑なんだ、嫌いだったんだ、とやっと気づいて彼の幸せを願うと共に何故かふと執着がなくなり、愛が突然、薄らいだ感覚になりました。以前もそんな感覚になりましたら、突然会えたのに、また別離してはあれから一切の連絡をとれていません。
今は何も感じません、、。
これは、、彼はツインレイなのでしょうか?!
何度、離れても再会します。
また、いずれ再会するのかしら、、。
彼が無事に生活していることを知れてそれで満足でした。
離婚してしまったので一生の別れになるのでしょうか?
私はご縁があればまた再会するでしょう。と思っています。
よろしくお願い致します。
ひまわりの笑顔さん
いつも記事を参考にしてくださりありがとうございます。
男性に逃げられてしまう⇒ふと執着がなくなる⇒再会できた…という流れは、ツインレイの典型的なサイレント期間のように見えますね。
ツインレイの界隈でよく知られている出会い〜統合までの『7つの段階』では、「サイレント期間の後に手放しがあり、再会を果たして統合する」という流れをスムーズに辿るように説明されています。
しかし、ツインレイの全員がこの段階通りに魂のステージを進行させられるわけではありません。
例えば、サイレント期間が極端に短い人もいれば数年かかる人もいたり、複数回の出会いと別れを経験する人もいます。
『段階』という言葉には「サイレントを乗り越えたら二度と離れることはない!」というイメージがありますので、何度も離別と再会を繰り返してしまうと不安になってしまいますよね。
ですが、一般的なツインレイの段階に当てはまらなかったとしても、パートナーのために自分がすべきことは何も変わりません。
文面を拝見する限りでは、ひまわりの笑顔さんは「彼が無事に生活していることを知れてそれで満足でした。」「私はご縁があればまた再会するでしょう。」と感じられておりますので、私はそれほど深刻なイメージを抱きませんでした。
そのお気持ちをこれからも大切にしていただければ、またパートナーの方と自然に再会できるのではないかと思っています。
スピリカ様
先日は、かなり長文になってしまったにも関わらず、ご丁寧なお返事をいただき本当にありがとうございました。
サイレントについてお聞きしたく、こちらにコメントさせていただきました。
あの後、夜中に時計を見たら1:11だったり、買い物したらたまたま111円だったり、運転中に信号で止まったら前の車のナンバーが彼のお誕生日と一緒だったり、何度もエンジェルナンバーに出会う機会があったので、9日にLINEでそんな内容にも触れて「やっぱり繋がりを感じずにはいられません」「完治することを信じてます」など書いて送信したら、すぐ既読になったので、翌日には返信があるかなと考えていたのですが何もなく、夕方にまた「大丈夫かな?」と送ったら、今度は既読も付かず現在もそのままです。
今回入院してからも、(放射線治療と抗がん剤治療でかなり辛そうですが)たまにLINEしてくれていたので、急に既読もつかなくなってすごく不安になってしまいました。
もしかしたら充電出来なくなったりしたのかな、とか考えて一度電話をかけてみたらやっぱり電源が入っていないのか、繋がらなかったんです。
でもそのほんの何分後か、私は出られなかったのですが、彼の携帯から不在着信があり、すぐかけ直したのに今度は呼び出し音は鳴ってるものの繋がらず…LINE通話でもやってみましたが、LINEの方はまだこの前のメッセージに既読すらないし応答もありませんでした。
本当に、こんなに音信不通になったことが初めてのことで、しかも彼が入院中なので、治療で何か良くないことが起こってしまったんじゃないかとか、不安ばかりが大きくなっています。
17日に一時退院できそうだと聞いていたので、まさかこんな状況になるなんて考えてもいませんでした。
普通のサイレントとは違うのかもしれませんが、これもツインレイへの執着がなくならないと連絡が来ないということでしょうか?
彼から連絡がないことを心配しないで、自分のやりたいことをしたり、自分の心を自分で満たして自立する努力の方が大切なのでしょうか?
自分では、もう依存や執着を手放せていると思っていたのですが、まだ意識が自分に向けられていないということなのですね…
とても難しいです。
ルビーさん
いえいえ、こちらこそこのブログでしか繋がりのない私に心の内を委ねてくださって、本当に有り難いことだと感じております。
「こんなに音信不通になったことが初めて」とのことですが、これまではすぐに連絡が取り合える状態だったのでしょうか?
サイレント期間は、あくまで一般的にですが「数か月ほど音信不通になる」と言われていますので、ここ数日の出来事でサイレント期間かどうかの判断を急いでも、ただ焦りが増すばかりです。
先日お伝えしたことの繰り返しになってしまいますが、いったん「ツインレイ」「執着」「自立」といった教科書的な知識を脇に置いて、まずは落ち着きましょう。
もし、私がルビーさんと同じ状況だったら、心配しないのは無理なことだと思います…。
「自分より彼が大事」となってしまうお気持ちも、とてもよく分かります。
ですので、彼への心配は、自分が納得できる限りしましょう。
ただし「心配する自分は間違っているんじゃないか…」「本当は自分を満たすほうが大事なんじゃないか…」と心配する自分を責めないでください。
『人事を尽くして天命を待つ』という言葉の通り、今のルビーさんにできる最善を尽くしたら、行く末は良い意味で「気にしない」と心がけることも大切です。
執着を手放すことはサイレント期間の終了やツインレイの関係において大事ですが、意識を自分に向ける(執着を手放す)こととパートナーを気にかけないことは、まったく別のことです。
ルビーさんが今依存や執着を再び感じているのは、彼を愛しているからこそだと思います。
願わくば、その愛を不安というフィルターを通すのではなく、そのままの温かな形で彼に伝えてあげてください。
「パートナーが自分を信じて待っててくれている」「自分のために祈ってくれている」と知るだけで本当に励みになり、現代医学や科学の常識を超えた奇跡を起こすことができます。
何度もコメントを残して申し訳ありません。
今朝、彼から連絡ありました!
吐血してしまいICUに入っていたため、スマホが使えなかったそうですが、今朝一般病棟に戻れたとのことでした。
私の不安は的中してしまいましたが、また連絡が取れてひとまずほっとしています。
治療中彼はまだまだ辛いと思いますが、必ず良くなることを信じて、これからも支えていけたらと思います。
スピリカ様が心の拠り所になっているような感じです。
いつも本当にありがとうございます!
たった今、スピリカ様のお返事を読ませていただきました。
本当にその通りですね。
確かに、自分が入院したせいで迷惑をかけてしまった…と思わせてはいけないですよね。
こんな時だからこそ、自分軸を保つことが大切なんですね!
本当に大切なことを気付かせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!
彼に申し訳ない気持ちを抱かせることのないように、素直な愛情を伝えていきたいと思います。
ルビーさん
早急にご連絡くださり、ありがとうございます!
ひとまず一般病棟に戻れて連絡も無事に取れたとのことで、安心しました。
ルビーさんに何をお伝えするべきか迷ってしまい、返信が遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
とりとめのないお返事になってしまった気がしますが、とにかく状況が好転しましてホッとしております…。
ルビーさんが普段のルビーさんであることが、彼の生きる力だったり治療を乗り越える強い原動力になります。
まだ完全に安心はできない状況が続くかと思いますが、こんな時こそ普段の自分で、普段の愛をいつも通りに伝えてあげてください。
良いご報告を頂けて本当に安心しました。
5月に入り、サイレント期間が訪れました。(と私は感じています)
お互いに既婚者で子どももいます。
知り合って5年目、2人であうようになって1年です。
私が「家庭」と「彼との時間」との両立に苦しんだり、本当は彼と一緒になりたいのに動けないことに苛立ったり
さらにこれ以上ないというくらい悲しい出来事が起こり
何度か私からお別れを告げました。
しかし以前は「それでも一緒にいますか?と試されているんだょ」とか
「あなたの心身はまだ完全ではないから、その【別れるという】判断はやめた方が良い」との返事でなんとか繋がってきました。
しかし今回
女性との関わりが多い彼の職業柄
彼には悪気のない行動であり
周りの人から見ても彼は優しい人だと感じるような行動に傷ついてしまい
「もう耐えられない」と再び別れを口にしてしまいました。
彼も「今のあなたは体もいい状態に戻っている。そのあなたの判断を尊重する」といい、そのまま別れることになりました。
彼も私のために時間を作ってくれたり
辛いこと苦しいことをたくさん乗り越えてきてくれていたのに…
なんでもっと信頼して感謝して繋がっていられなかったのだろうという気持ちでいっぱいです。
楽しいこと嬉しいこと愛し愛されていることにもっとフォーカスしていきたかった
と涙を流しています。
ただ
彼と私はお互いに運命の相手だと自覚しています。
サイレント期間というものを知り
今の私たちがそれにあてはまるのか?
【私から別れを告げ
サイレント期間に入ることはありますか?】
そうだとしたら
私は彼への執着を手放して
自分をみつめなおし
再び彼からの連絡を待ちたいと思っています。
Ryoさん
コメントありがとうございます。
とてもお辛い経験をされましたね…。
頭では分かっているけど、心が納得できなかったり追いつかず葛藤してしまう、ということはサイレント前によくある心境です。
今回の件がサイレント期間の始まりなのかは、これからのお二人の関わり方次第で判断が分かれるところです。
私の感覚としましては、Ryoさんが「自分を見つめ直したい」「連絡を待ちたい」と考えられていたり「もっと愛にフォーカスすればよかった…」と後悔を感じていらっしゃるので、サイレント期間に入った可能性は高いです。
ありきたりな言葉ではありますが、「失ってから本当に大切なものに気づく」ということがサイレント期間の目的ですので。
「私から別れを告げサイレント期間に入ることはありますか?」というご質問ですが、女性側からサイレント期間の移行を切り出すことはあります。
「サイレント期間は男性側がきっかけ」と一般的には言われていますが、私はこの”男性”とは、肉体的な性別のことではなく、男性性・女性性のことだと考えています。
例えば、男らしいツインレイ女性と優しいツインレイ男性だったら、男性性の高いツインレイ女性のほうからサイレントを始める、といった感じですね。
Ryoさんのパートナーさんは女性との関わりが多い職業とのことですので、周りに女性が多くてもうまく溶け込めるような、女性的な優しさや思いやりを備えている方なのではないでしょうか。
これからは、彼と一緒にいた頃よりももっと「自分自身はどうしたいのか?」という自分軸へと意識を向けていくべき時間なのかなと思います。
はじめまして。突然のコメント失礼いたします。
大好きな人(片思い)と連絡がとれなくなって今日が3日目です。
まだ3日目と思われるかもしれませんが、毎日連絡を取り合ってすでに3年半が経過しおり、この3日がとてつもなく長くつらいものでした。
彼とは今、私が住んでいる県で出会いましたが、職業の違いで会えない日が続き、コロナ禍に突入、そして彼の遠方への転勤と、まったく会えていません。その代わり、ラインや電話で関係をつくってきました。
初めて会った時から初対面のように感じなかったり、ラインを開いたと同時に電話がかかってきたり…不思議な体験は何度もありました。また、この3年半の間には、彼にブロックされて連絡がまったくとれなかった期間(約3カ月)や、彼のスマホトラブル(故障や紛失)で数日から1週間連絡が取れないことがなんどもありました。でも、そのたびに必ずまた彼と連絡がとれるようになることも不思議な体験でした。
今回は、どうやらスマホのトラブルではなさそうです。心配で不安で夜もぐっすり眠れずにいたところ、たまたまこちらのサイトに出会いました。
私たちがツインレイなのかどうかはわかりませんが、執着を手放せばサイレント期間が終わるというまさに自分にぴったりな言葉がすっと心に入ってきました。こちらに出会ったことも運命なのではないかと思っております。
彼とまたつながれるよう、最高のおしゃれをして次のステージへ進める日を待ちたいと思います。
solayさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
すべて読ませていただきました。
3年半毎日連絡を取り合っていて、何度も音信不通と立ち直りを経験されている方さんから「突然連絡が来ない」というのは、心配ですよね。
その3日間は時間が圧縮されているようにやたらに長く感じられ、心ここにあらずといった感じにもなり、大変だったかとお察しします。
今はパートナーさんと連絡が取れているのでしょうか。
solayさんもおっしゃる通り「ツインレイかどうか」というところは見分け方が本当に難しくて確証のない部分もあるのですが、もし繋がりが深くない人同士なら、ずっとブロックされたままだったり、壊れたスマホが直った時に「もう連絡しなくていいかな…」とこれまでのやり取りを断ち切ってしまってもおかしくはありません。
そうした危機を何回も乗り越えられておりますので、少なくともsolayさんとその方には、特別なご縁というものはあるのかなと感じました。
「ツインレイ」という概念を知ることも、今のsolayさんに必要なことだから起こったと考えると、スピリ科に来てくださったことは本当に運命なのかもしれません。
もしそうなら、私にとって何より嬉しいことです。
パートナーさんと離れている今こそ、ご自身に意識を向けていただいて、おしゃれをして自分をいっそう磨いて、再会できた時に見違えるようなsolayさんのお姿を彼に見せてあげてくださいね。
このブログを通じて、solayさんとパートナーさんが再び連絡を取れますように、陰ながら祈っております。
スピリカさん
いつも記事を参考にさせてもらっています。ありがとうございます。どのサイトよりもツインレイに関することが詳しくわかりやすく書かれていて、読みやすいです。私は男性なのですが、離れていった、正確には逃げていった彼女をツインレイだと思っています。別れる時も直感でこの人は運命の人だからまたくっつくんだろうなって思ってました。こういう事ってありますか。
えびさん
初めまして。スピリカです。
スピリ科の記事を度々読んでくださって、ありがとうございます。
コメントを拝見する限りでは、お二人はサイレント期間に入っていて、彼女さんがランナー(逃げる側)で、えびさんがチェイサーということになるでしょうか。
一般的には男性がランナーで女性がチェイサーになると言われていますが、性別が逆になることも決して珍しくはありません。
「運命だからまた一緒になるんだろうな」という感覚も、魂を分けたツインレイならではの感じ方です。
サイレント期間中のチェイサーの課題は「離れていったパートナーに執着しないこと」ですので、「また一緒になれる!」という信念を持ちながら、ご自身の好きなことや魂が喜ぶことに今後も注力していただけましたら、望む未来が引き寄せられることと思います。